こんにちは♪
ビジョンで夢を叶える専門家の
朝日美貴です。
私って、何の取り柄もない・・
あの人はキレイで仕事もできるのに
私はダメダメ・・
こんな風に感じて
ネガティブになっていませんか?
そんなあなたに
知ってほしいエピソードをご紹介します♡
伸びしろがある人ほど飛躍する
保育園時代のわたし
私は小さい頃、頭が悪くて、足も遅くて
保育園の先生からは
全然可愛がられなかった(泣)
愛嬌のある可愛い子を
ひいきする先生だったから
自分は可愛がられる存在じゃないって
幼いながらも態度でよく理解していた。
小学生時代のわたし
小学生になると
みんな当たり前に計算ができるのに
自分は習ってこなかったから
全然わからなくて本当に焦った(汗)
テストで0点をとったこともあるほど
いつも点数が悪かったから
ゴミ箱に隠しては
母に見つかって怒られてた。
そんな小学生時代
唯一の楽しみは習い事だった。
好奇心が旺盛な子どもだった。
クラシックバレエと
スイミングをやってたおかげか
筋肉がついて足が速くなり
運動会では
まさかのリレーの選手に選ばれた。
叔母からはいつも
「手足ぶんぶん振ってるのに全然前に進んでない」
って心配されるほど足が遅かったのに‥
中学・高校生時代のわたし
中学生になると
授業を聞いてもちんぷんかんぷんで
先生の話は右から左にキレイに流れていった。
(今でもあまり変わらないと思う。
人の話、聞いてるようで全然聞いてないかも。)
理解力が他人より乏しいのわかってたから
予習、復習を心がけるようにしていたら
年に3日しか休みが無いような
スパルタな部活に入っていたにもかかわらず
みるみる成績が上がって
中学を卒業する頃には
クラスでトップになっていた。
高校に上がっても
その習慣は身についていて
私のグループの子たちも
私の真似をしていたので
グループメンバー全員が
クラストップレベルになった。
まとめ
人より劣っていたとしても
挫折や劣等感を感じる必要はなく
むしろそれってチャンス!
そして今でも、伸びしろだらけ。
まだまだ自分の成長が楽しみ♪
だからあなたも
自分の伸びしろを上手に活用して
一緒に人生を謳歌しようね!
コメント